育児。魔の二歳児と言われる理由は?イヤイヤ期の始まり

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育児。魔の二歳児と言われる理由は?イヤイヤ期の始まり

0歳までが赤ちゃん。そして1歳の誕生日を迎えるとようやく子供と呼ぶに相応しい状態になってきます。ハイハイから捕まり立ち、それからヨチヨチ歩きと子供の成長はとても早いです。日々の成長ぶりに感動を覚えます。自分の子はとても愛らしいです。しかし「魔の二歳児」と言う言葉を聞いたことはありませんか?可愛かった我が子が言う事を聞かなくなった、何に対してもイヤイヤ言うようになった…。それはイヤイヤ期の始まりですよ。

イヤイヤ期はいつからいつまで?

イヤイヤ期は早くて1歳半から始まります。一般的に3~4歳まで続くと言われています。魔の2歳児と言われる理由はピークが2歳頃に来たと言うママが多いからです。イヤイヤ期はずっと「いやいや」と反抗的な態度を取っている訳ではありません。徐々に始まり、ピークが来て、徐々に収まってきます。

イヤイヤ期の始まりの見分け方

 ・着替え、オムツ換えの際イヤがる

 ・食事をとろうとしない

 ・お風呂を嫌がる

 ・お昼寝や就寝を嫌がる

これらが一つでも当てはまると、イヤイヤ期の始まりかもしれません。イヤイヤ期は大人から見ると反抗期のように感じてしまいます。イヤイヤとわがままな態度をとる様から反抗しているのだと感じ取ってしまいがちです。しかしイヤイヤ期は必ず訪れるもの。イヤイヤ期が来たら子育てはうまくいっている証です。子供の成長の第一歩と思うと良いでしょう。自己主張が現れた証拠です。

また食事の際今までは大人が手伝っていたのに、自分で食べたがる。服の着替えを自分一人でしたがるのもイヤイヤ期の始まりです。自我が芽生え出し、自立しようとする大切な気持ちの変化なのです。そんな大切な成長のサインのイヤイヤ期、周りの大人達が暖かく見守ってあげる必要があります。子供と上手に付き合い、気持ちの成長を促してあげましょう。

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イヤイヤ期のピークは、ママも子育てストレスのピークに

赤ちゃんは何から何まで大人が世話をしなくては生きていけません。その為ママ達は毎日子育てに時間を費やさなくてはなりません。しかし日に日に子育ては楽になります。その一方で、立って歩くようになると目が離せなくなり別の大変さが出てきます。まだオムツも変えなくてはいけません。

そしてお風呂も入れてあげなくてはなりません。食事は自分でとるようになっても、こぼしたり、汚したりと後片付けが大変になります。おもちゃを散らかしたり、いたずらをしたり、片付けをするのもママです。早い家ではトイレトレーニングを始めだした家庭もあるでしょう。夜泣きに悩まされているママもいるでしょう。2歳頃はママ達は育児疲れのピークを迎える方が多いです。そしてそれと共にイヤイヤ期もピークを迎えるのです。

今までは「うん」と頷いて素直な子だったのに、急にイヤイヤしだす。その為スムーズに予定通りに行く日が少なくなります。家事をするにも掃除をするにも、イヤイヤ期の子供がいると主婦の仕事がうまく進まないのです。しかし子供はママを困らせようとしている訳ではありません。

わざとやっている訳ではないのです。今、自分はその事をしたくない、自分一人でやりたい、と思っているのです。嫌がってぐずっている子供に対し、無理にさせたり怒ったりすると悪循環となります。何故嫌なのか、子供の意見に耳を傾ける事が重要です。

ストレスを軽減させ、余裕を持って子供と接しましょう。

 ・家事に少し手を抜き時間を子供に費やす

 ・時間を作り、自分の時間を設ける

 ・夫に家事と育児を手伝ってもらう

 ・家族や親しい友人に話を聞いてもらう

 ・月に一度は一人でお出かけできるリフレッシュ日を設ける

自分の趣味や好きなことができる時間を設けると、ストレスも解消されます。夫が休みの日は友達と出かけたり等少し子供と離れた時間を作ると良いでしょう。ストレスを溜めないよう工夫し、余裕を持つことができるとイヤイヤ期の子供にも余裕を持って接することができます。

イヤイヤ期の体験談

現在2歳4ヶ月の息子がおります。息子が1歳10ヶ月の頃イヤイヤ期が始まりました。初めは朝の着替えを嫌がりました。そして自分でご飯を食べたがったのです。こぼされるのと、服が汚れるのが嫌な為無理やり私が食べさせていました。すると口からご飯をべーと出すようになったのです。それからは息子がしたがる通り自分でやらせていました。ピークはすぐにきました。1歳11ヶ月から2歳0ヶ月が一番ひどかったです。

何をするのもイヤイヤでした。そしてダメっというとすぐ泣きました。一ヶ月間ずっとぐずっている毎日でした。1日グズグズで泣いている日もありました。具合が悪いのか?と思いましたがそれがイヤイヤ期のピークでした。私は仕事をしていません。そして両親とは別に暮らしています。

1日中息子と1対1でした。本当に息が詰まりそうでした。息子はまだうまく話せない為何をしたいのか、どうしてぐずっているのかを理解する事ができませんでした。毎日のように怒っていました。息子の寝顔を見ていると「怒ってごめん」と反省する日々を送っていました。子供には何も悪気はないのです。分かってはいますが毎日イライラしていました。そんな私を見て、夫が日曜日は私の日にしてくれたのです。

日曜日は10時から16時まで好きな事をしても良いと。私は友達とランチしに出かけたり、ショッピングへ行く事ができました。子供と離れて一人になる時間はとても開放的でした。しかし、やはり息子の事が気になります。ショッピングへ出かけても買うものは息子のものばかりでした。いつも息子に会いたくなり14時には帰宅していました。夫は慣れない家事と子守で大変だったと思います。そんな夫に感謝です。

今ではすっかりイヤイヤ期は落ち着いています。素直に「うん」と頷く回数が増えてきました。本当に怖い魔の二歳児でしたが、4ヶ月ともなるとすっかり落ち着くものです。お話も上手になりコミュニケーションをより取れるようになりました。大変な時期は過ぎ、今では子育てが楽しくなっています。

育児ノイローゼや産後うつという病気は自分には無縁と思っていましたが、あの時ばかりはノイローゼになる気持ちもわかりました。自分の時間を作り、自分に余裕ができることにより、子供にも余裕を持って接することができるのだと感じました。

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