子育てって大変ですよね。
あなたが赤ちゃんを産んだ日から、きっとあなたの頭の中は赤ちゃんのことを考えない日は無かったと思います。
もちろん起きている時だけではありません。
寝ている時でさえ、赤ちゃんが泣けば目を覚まして赤ちゃんの要求に答えてあげる生活をしていると思います。
赤ちゃんから幼児になっていっても、あなたの頭の中は子供のことを忘れることは無いでしょう。
幼児になると、赤ちゃんのときと要求の仕方は変わりますが、きっとあなたは少しでも要求に答えてあげたいって思っていると思います。
その要求に答えられずに、怒ってしまう自分に落ち込むという日もきっとあると思います。
「こんなはずじゃなかったのに
って思うことだってあると思います。
それを母親だから当たり前だっていわれることに、なにか違和感をもちながらも、心が慣れてしまっている人もいると思います。
だから最初に言わせてください。
お子さんは何歳ですか?
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お母さん本当にいままで、お子さんを育ててくれてありがとうございます。
人の赤ちゃんは他の動物の赤ちゃんと比べると、産まれてきたときには、何もできない状態で生まれてきます。
人の脳はほかの動物と比べて大きいために、体に比べて頭の割合が大きくなります。
そのために、赤ちゃんが他の動物のように成熟した赤ちゃんで産まれてくると、お母さんの産道を通ることが出来なくなってしまいます。
そのため、脳がまだ未成熟のまま産まれてきます。
人の赤ちゃんは十月十日、お母さんのお腹のなかで過ごします。
そのあいだ、お母さんのお腹の中で赤ちゃんは、学習しているのです。
お母さんのお腹の中で学習しているというと、「胎教」です。
どうしても「胎教」というと、モーツアルトがいいのよね・・とかですが。
そのまえに、もっとも大事なことがあると思います。
それは、赤ちゃんがお腹に来てくれたこと、宿ってくれたことの感謝ではないかと思います。
「感謝」するというと、大袈裟な感じがしますが、赤ちゃんがわたしのお腹の中に宿ってくれたことを喜ぶこと。
これが一番大事なことだと思います。
きっといろんな事情がありますよね。
とくに妊娠がわかった当時はつわりから始まる人も多いので、なかなかそんな気持ちにはなれないかもしれません。
夫と喧嘩だってするでしょう。
もっと複雑な事情だってあると思います。
でもお腹の赤ちゃんを産んで育てるならば、お母さんが一番の味方でなければいけないと思います。
お母さんが喜ぶと、赤ちゃんにもうれしい気持ちは伝わります。
今では、いろんな研究で科学的にも証明されています。
お腹に赤ちゃんがいるときにも、きっと不安な気持ちになります。
赤ちゃんが、お腹にいるからこそ不安になることもあると思います。
そんなときは、赤ちゃんに声をだして「大丈夫だよ」って言ってあげてください。
きっと赤ちゃんも不安だからです。
人の気持ちは、簡単なものではありません。
誰かに、大丈夫って言われたから大丈夫だって思えるようなそんな単純なものではありません。
でも、お腹の赤ちゃんにとってお母さんの「大丈夫だよ」は魔法のようなものなのです。
自分が腹の赤ちゃんを守ってあげたいと思うだけで、自分自身もつよくなれるのです。
お腹の赤ちゃんを意識しながら生活することで、だんだんお腹のわが子が愛おしくてたまらなくなるはずです。
自分が不安や怒りを感じた時に、お腹の赤ちゃんに声をだして「大丈夫だよ」と伝えることで、自分が守らないといけないものがこのお腹の中に存在しているのだと思えるのです。
そうして、お腹の中の赤ちゃんとお母さんの気持ちをつなげておくことこそが、赤ちゃんがお腹のなかにいるときの「胎教」だと思うのです。
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