つわりの乗り越え方
母親になるための1度目の試練とも言われるつわり。
今回はそんなつわりの乗り越え方について筆者の経験を元に書いていきます。
- つわりとは?
つわりとは妊娠初期にかけておこる様々な体の不調のことです。
よく聞くのは吐き気などの消化器症状ですね。
私も匂いに敏感になり、何も食べられないようなつわりを経験しました。
唾液がたくさん出たり、下痢をしたり、人それぞれに感じる症状は異なるようです。
今回は主に吐き気を伴うつわりについて書いていきます。
- 私の実体験
私は3歳と4ヶ月の子供がいますが2度の妊娠共につわりが酷かったです。
もともと嘔吐恐怖症なこともあり、吐くのだけは何としても阻止したくて毎日が憂鬱でした。
上の子の時は初めての妊娠ということもあり、母や姉など出産経験のある人に相談して対処法を考えていました。同居の義母はつわりの経験がなく、匂いに敏感になりバランス良く食べられなくなっていた私には本当に地獄のような日々でした。
それでもなんとか栄養を取らなきゃと思って、食べられる物を見つけて食べていました。最初は苺で季節が過ぎると、スイカや桃に移行したりしていました。あと何故か魚だけはどうしても受け付けず、肉は頻繁に食べたくなりました。このつわりは出産まで続きました。
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下の子の時はとても重いつわりでほとんど寝て過ごしていました。飲み物ですら何もかも受け付けなくなって点滴療法が必要になったりしましたが、安定期に入ると食べられる物も増えてきて上の子の時と比べると治まるのは早かったです。
どちらの妊娠も特に気をつけなくても体重が3kgほどしか増えないくらい辛いものでした。
そんな私がどうやってつわりを乗り越えたのか?今からお話します。
- 食事は食べたいものを食べる!
ほとんどの場合、つわりは安定期に入る頃に少しずつ軽快していきます。
そのためつわりの時は周りになんと言われても食べたいものを食べるようにしました。
だって無理して食べても吐いて体力つかってしまうなら勿体無いだけでしょう?と看護師さんに言われたのも理由の1つです。
なので唯一食べられるものを探して、それを飽きるまで食べました。
周りのつわり経験者に聞くと妊娠中食べられたものでよくあがるものは、フルーツ、フライドポテト、トマトなどです。もし今何も食べられないくらいのつわりに苦しんでいる方がいたら一口だけ食べてみたらどうでしょうか?普段苦手なものでその時だけは食べられたって話もよく聞きます。
- 好きな匂いを探す!
つわりは味だけでなく、匂いにもとてつもなく敏感になります。普段大丈夫な匂いでもどうしても嫌になるものもあります。例えば洗剤の匂い、シャンプーなど化粧品の匂い、部屋の匂いなどです。私はコンビニの匂いと魚の匂いが受け付けなくなり、ダメだと分かる匂いにはなるべく近づかないようにしました。
1番困ったのは部屋の匂いがダメになった時です。下の子がお腹にいた時はちょうど家族で不幸があり毎日リビングには線香の匂いが充満していました。どうしても線香の匂いがダメで部屋に染み付いた匂いが原因で吐き気から逃れられず本当に困りました。
なのでそんな時はマスクをして、そのマスクの中に好きな匂いのアロマオイルの匂いを漂わせてその場を凌ぎました。
お出かけをした時にでも何か今の自分がお気に入りの匂いを見つけられたら体も心も少しハッピーになるかもしれません。
- 敢えて動く!
つわりが酷くて眠ってばかりいた私。
狭い部屋の中で寝ていると余計に具合が悪くなっているような気がしました。そんな時は散歩に行ったりショッピングに行ったりして気を紛らわすようにしました。家を出るまでは気分が億劫ですが、いざ外へ出ると気持ちは晴れやかになることが多かったです。
働いている妊婦さんから仕事中はつわりを忘れていた、などと言う声も聞きますよね。やはり体調悪いからとずっと横になっているよりも少しだけ外に出てみたら何か変化があるかもしれませんね。
- 何をしてもダメな時
今まで書いてきたこと全てがダメな時もあります。そんな時はお医者さんに相談するのも手です。つわりで病院にかかるなんて・・と思う方もいるかもしれませんが、つわりで病院にかかる方は結構います。中には入院が必要となることもあり、これはお医者さんによる診断がないと分からないのでおかしいなと思ったらまずは病院へ行ってみましょう。
- まとめ
・つわりには個人差がある。
・無理に食べず、食べられるものを探す。
・好きな香りを探して気分の悪いときに嗅ぐ。
・思い切って外に出てみる。
・気をそらすことを見つける、。
・あまりにも酷い場合は病院へ行く。
以上、まとめるとこんな感じです。
つわり中はこの苦しみがずっと続くのではないかと思うかもしれません。でも、そんなことは絶対ありません。必ず終わりはきます。
どうか幸せなマタニティライフを過ごして下さいね。
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