離婚について考える。嫌いなところは意識しない生き方のススメ

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離婚について考える。嫌いなところは意識しない生き方のススメ

夫と知り合って35年。銀婚式もとうに終えた我が家ですが、離婚を考えたことはありません。子供たちも親が離婚するかもしれないと思ったこともないようです。子供が大きくなって、手が離れてきて、私は夫と二人の時間が増えてうれしいと思いますが、周りの子供が同世代の奥様の多くは、「そんなことになったらぞっとする」といいます。

近年離婚が多すぎる

ここ数年、芸能人のみならず、周りの一般人で離婚する人がとても増えてきています。

かつてはできちゃった結婚などで若くして勢いで結婚している人の離婚率が高かったように思いますが、最近は若くして結婚する人自体をあまり見かけなくなり、アラフォーで結婚し、数年で離婚するパターンが増えたように思います。

シングルマザーの暮らしは楽じゃない

シングルマザーの子育ては今も昔もとてもハード。今の方が比較的シングルマザーの仕事も生活力もある場合が多いので、昔よりは生活苦に陥りにくくなったのではないかと思いますが、離婚した結果、「子供の貧困」を招くケースも多く、「なんでそんな悲惨なことを選ぶのか?」非常に疑問に思うことも。

DVもあって、片方がどうしようもないケースもすくなくありませんが、少なくとも私の周りの離婚した夫婦は、どっちもどっちのケースが多いように思います。離婚は結婚するとき以上に体力も労力もかかり、百害あって一利しかない(別れてせいせいしたというのが唯一の利と思う)ところがあることを認識していないようにも感じられます。

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離婚のしわ寄せはすべて子供に。

離婚で一番痛手を受けるのはやはり子供。さみしい思いもつらい思いもさせ、両親の不仲にも苦しみ、その後の生活に疲れ果てた親を見つめながら、貧困にも苦しみます。

離婚後、別れた夫はいないものと暮らすシングルマザーが多いのですが、子供にとって親が離婚してもお父さんはお父さん、お母さんはお母さんに変わりがありません。母親の口から父親についての恨み言を聞きながら育ち、「あんなやつ」と思って暮らすのも、子供にはよくないことではないかと思います。

「こんなにつらいのに、我慢しろっていうの、悪いのは私だっていうの!?」と言われるかもしれませんが、そもそも、我慢する状況はどこからきたのでしょうか。

夫の嫌いなところなど、山ほど見つけられる

夫のここが嫌いな点を挙げろと言われれば、即座にいくつか挙げることができます。一生懸命考えれば限りなく見つけることができるかと思います。でも、そうすると、夫がどんどん嫌いになると思います。

かつて、マイカーを買い替えたとき、「ハイオクにしてもいいか」と聞かれ、ハイブリットカーがもてはやされているのになんですか??と思ったことがあります。「レギュラー車は二駆しかないんだよ。雪が降ったら怖いだろ?四駆にすると、ハイオクになっちゃうんだよ」ということで、もったいないと思いつつハイオク専用仕様の車を買いました。

後日、家庭訪問にやってきた子供の担任の乗っていた車が全く同じ車種でした。「今時ハイオクって困りますよね」という私に、担任は、「僕の車はレギュラーです。」というので、「じゃあ先生の車は二駆なんですね。四駆はハイオクしかないから、もったいないけどうちはハイオクにしたんですよ~」というと、「僕の車も四駆です。ハイオクは、ターボを付けるのにいるんです」ときっぱり。

「いや~騙されましたね~」と笑う私に、「今時そんなことで騙される人がいるんですか?」と怪訝そうな顔をしていました。今時でも昔でも、現にここにいます。うちの夫はこの手でいつも私をだまし、ほしいものを手に入れようとします。

こういった場面に出くわした人は、皆、夫婦げんかの種をまいてしまったのかと青ざめる人が多いのですが、「こんな小さいことでいちいち怒っていたら、夫とは暮らせない」というのが私のモットーです。

夫婦生活の基本はいいトコ探し

夫に対して日々心掛けていることと言えば、「ここが好きだな~」というところを探すことでしょうか。何かしてもらったとき、何かをもらった時、「ピントがずれてるな」と思うときもしばしばありますが、そんなことより私のためを思ってしてくれたことを「うれしい!!」と文句なしに思うことが一番。

例えば洗濯物を取り入れてくれて、畳み方が悪くてやり直さなくてはいけないと思うとイラっとするということをよく聞きますが、雨に濡れないようにしてくれてありがたいなと思う点だけ考えればよく、初めから取り入れて畳むよりは楽だから、やっぱりありがたいです。

嫌だと思うから我慢が生まれて、どんどん嫌なところが増えてきます。嫌なところを見たときは、好きだと思うところを即座に探し、好きなところで上書きします。

嫌いなところをどんどん探すとどんどん嫌になります。好きなところで埋め尽くすようにしてください。特に新婚時代からやっていれば、ずっと好きなところを探し続けられます。

我慢の種を作らない努力をしてほしいと思います。

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