初めての出産を経て。
初めての子育てが始まります。
きっと初めて経験することばかりで、毎日毎日必死に子育てをされているのではないでしょうか。
この世の中に誰一人として同じ人がいないように、赤ちゃんにも同じ赤ちゃんはいないのです。
だから、小さい赤ちゃんがいたり大きい赤ちゃんがいたりします。
だから、母乳を飲むのが上手な赤ちゃんがいたり、母乳を飲むのが上手に飲めない赤ちゃんがいたりします。
だから、飲んだら出すというようにウンチをたくさんする赤ちゃんがいたり、なかなかウンチが出てくれない赤ちゃんもいます。
だから、お肌がぴかぴかのつるつるの赤ちゃんがいたり、乳児湿疹がひどくて肌がぶつぶつだらけの赤ちゃんもいます。
だから、お母さんの睡眠を邪魔しないよく寝る子もいたり、朝も昼も夜もいつ寝てるの?っというような全然寝てくれない赤ちゃんもいます。
だから、抱っこしなくても自分で寝て自分で静かに起きている子もいたり、「とりあえず泣きます!」いうような、いつも泣いて抱っこしても泣いているような子もいます。
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そんな赤ちゃんを育児書通りに育てようなんて、絶対に無理です。
そんな赤ちゃんを誰かに言われた通りに育てるのも無理です。
赤ちゃんがお腹の中にいる時から大切に育んだお母さんが
出産のときに一緒に頑張ったお母さんが
一番わが子のことをわかっているのです。
そうはいっても、きっとわからないことだらけだと思います。
今は、昔と違って核家族なので、お母さん以外の人の知恵を借りることが
なかなか困難だと思います。
それに加えて、旦那さんのお手伝いも望め無いならばお母さんは本当に大変です。
そんなときに、育児書をみたりインターネットを検索したりすると思います。
そんなときに忘れてほしくないのが、この世の中に誰一人として同じ人がいないように、赤ちゃんにも同じ赤ちゃんはいないのだということです。
生まれたばかりの赤ちゃんは、決して何も出来なくて何もわかって無いわけでは無いのです。
出産後すぐに、赤ちゃんにおっぱいのところに口をあてると、誰が教えたわけでも無いのに、赤ちゃんはおっぱいを吸おうとします。
赤ちゃんには、お母さんの声もにおいもわかっているのです。
初めての赤ちゃんの生活は、どうしても戸惑うことが多いと思います。
泣く赤ちゃんをみて、「なんで泣いているの・・・」とお母さんまで泣けてくることは、よ
く泣く赤ちゃんを育てているお母さんなら誰もが経験することでは無いでしょうか。
でも、「赤ちゃんは泣くのが仕事だから泣いてもいいのよ!」っと、そばにいる誰かが言ってくれたなら、きっとお母さんも少しは気が楽になるのでは無いかと思います。
赤ちゃんが泣く理由は、オムツが気持ち悪かったり、お腹が空いたりなど赤ちゃんにしかわからない理由があるのだと思います。
しかし、その泣いている理由がなんであれ、お母さんが「大丈夫だよ」と、赤ちゃんに寄ってあげて泣いている理由をお母さんなりに考えて行動を起こすことが一番大事なことなのだと思います。
赤ちゃんの個性は、さまざまです。
でも基本はお母さんが、赤ちゃんのことを思ってあげること寄り添ってあげることが大事です。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中で大きくなって生まれてきます。
でも、赤ちゃんはお母さんのものではありません。
ひとりの人間です。
そのひとりの人間を育てることを任されたのがお母さんや養育者です。
わが子があなたを選んでくれたからめぐりあえたということを感じると、子育てはとても
わかりやすいものになると思います。
お母さんがよいから、赤ちゃんは生まれてきたということは、そのままのお母さんでよいということです。
お母さんが頑張っていること、赤ちゃんはちゃんとわかっています。
お母さんいつも本当にありがとう。
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