「メールの悩みのお話」

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「メールの悩みのお話」

今時は、私と同じ悩みを抱えている人はたくさんいるのかしら?今はメールで昔は電話ですが、もっと大昔は手紙だったのでしょうか?

私が初めてパソコンを買ったのは20年ほど前です。その頃はまだあまりパソコンを持っている人は多くありませんでした。携帯電話もまだみんなが持っているわけではありませんでした。だからEメールをやっている人も少なかったです。

私は人見知りで、本当は話したい事がたくさんあるのに、職場でもおとなしくしていたので、パソコンでメールフレンドと話すのが趣味でした。

私の夢は、外国人(特にアメリカ人)の男性(特に金髪で青い目の人)とメールフレンドになる事でした。私は高校までに習った英語で、がんばって外国人のメールフレンドを探して何人か作り、簡単な会話をしていました。

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そんな中で、グアムに住むアメリカ人の男性とメールでよく話すようになりました。一度電話で話そうという事になりました。私はその時まで全くその男性を恋愛対象としては意識していなかったのですが、電話で話してみたら、その人が妙にムードを出して話すので、電話を切った後ではすっかり恋愛モードに入ってしまいました。

それからは、メールの内容も変わりました。メールの最後にLoveと書くようになりました。sweetheart とか呼ばれて胸キュンしていました。今思えばバカだなあ~と思うのですが、その当時は免疫もなかったもので、すっかり恋に落ちてしまいました。

でも、しばらくすると様子が変わってきました。返信がすぐに来なくなりました。最初は毎日来ていたのに、少し遅れるようになり、そのうち1週間ぐらいしてからメールが来たりしました。それもとても短いメールでした。私は、かなり苦しかったです。私がそういう性格なのかもしれませんが、恋人から連絡がなかなか来ないと、女性はそういう風になる事がよくあると思います。

当時のパソコンは今のように光ファイバーとかではなくて、電話回線を使ったダイヤルアップ接続というものだったので、送受信にも時間がすごくかかります。パソコンの立ち上がりにも時間がすごくかかったので、パソコンの電源を入れて、メールの受信をするまでに5分~10分ぐらいも時間がかかりました。

なので、緊張してパソコンをつけて、メールのチェックをするのに、すごくイライラ・ドキドキ・ワクワクするわけです。それでメールが来ていない時の落胆はひどかったです。あの時は、まあ辛かったです。来ないなら来ないで、2度と来ないならいいのですが、しばらくするとまたメールが来るので、なかなか忘れる事ができませんでした。

蛇の生殺し状態みたいでした。相手の人にとっては遊び半分だったのでしょうね。あのとき以降も何度かそんな経験をして来て、今に至っているのですが、免疫の全くなかったあの時が一番しんどかったです。もうあんな思いはしたくないです。

それでも今も似たような悩みを抱えています。心の問題ですね。人を頼るからいけないのだとわかってはいるのですが、寂しがり屋なのかしら?誰かからメールが来なくても、死ぬわけじゃないって思えばいいんでしょうか?もっと広い視野で世間を見られれば。

でも考えようですが、悩みがこんな事で幸せなのかしら?悩み事が病気とか、深刻なものの人だっているのだから。心の問題はその人だけの事なので、解決するのも自分でしかできません。強くならなければ。

気分が憂鬱な時は、運動をして身体の方から気分を良くしてあげればいいのかもしれません。お天気の良い日にお散歩をするとか。行く時は、「そんな気分じゃない」と思うかもしれないけど、無理して出かけてみれば、帰って来た時には、少しだけでもいい気分になっているかもしれません。

1つの事だけ考えていると、他の事が見えなくなってしまうので、無理してでも少し他の事に考えを移すといいかもしれません。

最後に、連絡をくれない人を恨まない努力をした方がいいと思いました。人の気持ちは自分の自由にはならないのだから、仕方がないです。それは相手のせいでもないですし。

それを強制するのは自分のわがままです。この事を必死で自分に言い聞かせている所です。

私は子供の頃から似たような悩みを抱えていました。小さい頃に、友達ができてもその友達はしばらくすると私に飽きてしまい、他に新しい友達を見つけると去ってしまいます。

私は自分から先に友達に飽きてしまう事はなくて、ずっと友達でいたいと思っていました。たぶん、人見知りでなかなか自分から友達が作れないから、一度友達になったら、ずっとと思ってしまうのだと思います。自分では誠実でいい事だと思うのですが。

今の時代は便利過ぎて、考える時間も多いから、心の悩みが大きくなってしまうのかもしれません。昔の人は忙しくて寂しいと感じている暇も今の人ほどはなかったと思います。そういう部分では昔の人がうらやましいです。

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