「小指湿布療法」って聞いたことありますか?

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「小指湿布療法」って、

あなたは聞いたことありますか?

京都にある「安田医院」の院長で神経内科医の

安田譲先生が考案された療法で、

「手の小指に冷たい湿布を貼っておくだけで、

肩こりや頭痛、耳鳴り、花粉症やアトピー、

さらには不眠やうつ病まで改善する」というもの。

もう10年ほど前にラジオで生島ヒロシさんが

紹介されたこともあったそうで、決して新しい

ものではありません。

でも、私はこの間

ネットサーフィンをしていてはじめて知りました。

そんな、小指に湿布貼るだけでアトピーも

うつ病も治っちゃうなんてねえ。よくある

トンデモ療法のひとつなんじゃないの?と、

いつもなら一発スルーで終わるところ

なんですが…なぜか気になってしまったんです。

この小指湿布療法なるものが。

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湿布なら家にもたくさんあるし、やってみて

効かなかったとしても、別にお金が無駄に

なるわけじゃないし。

何より、湿布貼るだけで

しつこいアトピーがちょっとでも

よくなるのなら…

それはすごく嬉しいです!というわけで、

私も試しにやってみました。

【小指湿布療法のやり方】

小指湿布のやり方はとても簡単です。

1.冷たい湿布を1015ミリ四方に切り取る。

2.それを、手の小指の手のひら側、

第一関節と第二関節の間に貼る。

3.はがれたりよれたりしないように、

絆創膏や輪ゴム、指用サックなどで固定する。

4.できあがり。効果は6時間ほどなので、

必要に応じて6時間たったら貼りかえる。

眠りの浅さで悩んでいるなら夜間、

花粉症なら昼間に貼ると効果的。

これだけです。簡単ですよね。

ちなみに貼ってみると小指がじわ〜っと

気持ちよくて、ちょっとリラックス。

これは私だけかな。

【どうして湿布を小指に貼るだけで治るの?】

なぜ小指に冷湿布を貼るだけで、

いろいろな体の不調が改善するのでしょうか。

手の小指の第一関節と第二関節の間には

「深指屈筋」という筋肉があり、

その近くに交感神経を緊張させたり、

ゆるめたりする「受容体」と

呼ばれる物質があります。

簡単にいうと、交感神経のオンオフを

切り替えるセンサーのようなものですね。

ここに冷湿布を貼ると、湿布に含まれる

「グリセリン」という成分が肌の奥に浸透し、

センサーに働きかけて、交感神経を

ゆるめるんだそうです。

交感神経の緊張は肩こりや頭痛、アトピー、

うつ病などの大きな原因のひとつなので、

ゆるめてあげればそれらの症状も

軽くなることが多いんですね。

【…で、小指湿布の実際の効果は?】

私は始めてからまだ10日くらいなので

断言はできませんが、少なくとも

効いている感じはすごくしますよ!

寝つきもよくなりましたし、

悪化してきていたアトピーの

かゆみも半分くらいに減りました。

スマホの見過ぎによる肩こりは

今のところそのままですけどね。

ネットで口コミを見ると

「手汗が引いた」という主婦の方や、

「肩こりがよくなった」という

フリーライターの方など、いろいろです。

人によって何に効くのかは違ってくるみたいですね。

【小指湿布の注意点】

お手軽な小指湿布療法ですが、

ひとつ注意点があります。使う冷湿布は

「グリセリン」が配合されているもの

限定です。

これはさっきも書きましたが、

小指の深指屈筋にある交感神経の

センサーに働きかける有効成分が

グリセリンだからです。

グリセリンを使ってない湿布を

貼っても意味がないので注意して下さいね。

逆に、グリセリンが入っていれば別に

湿布じゃなくてもいいのです。

ガーゼを切ったものに薬局で売っている

グリセリンを浸したものでも、

十分効果が期待できるそうですよ。

そっちの方が安上がりかもしれませんね。

それから、強めの鎮痛成分とかが

入っている湿布は、小指湿布には

使わないほうがいいかも。

基本的に貼り続けるものなので、

副作用が心配ですよね。

今のところ副作用が出たという

報告はないみたいですが…。

ちなみに私は「足リフレッシュシート」って

いうものを使っています。

【 まとめ 】 

いかがですか?体の不調の原因は

いろいろだから、もちろん試した人

全員に効くという保証はできません。

でもこれといった出費もなく

すぐに試せていいですよね。

実際私も、これはある程度

効くなあと感じていますし、

これからも続けようと思っています。

体の不調に悩んでいる方、だまされたと思って

一度試してみてはいかがでしょう。

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