物を大切にする人は、人の気持ちも大切にするそうです。

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物を大切にする人は、人の気持ちも大切にするそうです。

私は数年前の4月にワンルームタイプのアパートに引っ越ししました。マットレスはなかったので床に敷布団だけ敷いて寝たのですがまだ4月でしたので寒がりの私は底冷えがして寒くて眠れませんでした。大きなソファーがあったのでソファーで寝ました。ソファーが無かったら私はどうしていたのかと思います。

翌日頼んでいたベッドが届きました。ベッドで寝るなんて入院した時ぐらいです。寝相の悪い私は掛布団を蹴飛ばしているらしく夜中に寒くて何度も目が覚めました。小学生の頃にやはりベッドに憧れみたいなものがあって自分の部屋があったらベッドを置きたいと思った事があります。

ベッドもソファーも一生ものだと思います。大切に使い続けたいと思います。ワンルームにベッドを置いたら更に狭くなりました。でもロフトがあるので荷物が置けて助かりました。ドレッサーが結構スペースを取るのでベッドの横に置きました。パソコンラックもあるのでテレビの横に置きました。

大きなソファー、テーブル、椅子、小さな冷蔵庫、ファクシミリは元々置いてありました。大家が置いた物です。収納棚があるので助かりました。天井がとても高くて電球を替えるのにベッドに乗っかっても手が届きませんでした。仕方なく大きな脚立を買いました。よりにもよって1番大きいのを買ってしまいました。

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結局脚立はそれ以降使う事はなく粗大ゴミになってしまいました。ベッドを置いたせいでクローゼットは半分しか開きませんでした。マットレスの上に敷布団を敷きました。ベッドでも敷布団を干せるので良かったです。とてもじゃないですがあの硬いマットレスの上では私は眠れません。

歳を取ると生活様式は洋式の方が良いとテレビで聞いた事があります。その通りです。畳の上で寝るよりもベッドの方が良いです。畳の上ですと起きる時に立ち上がらなければいけません。正座するよりも椅子に腰かけた方が確かに楽です。それにしても買ったベッドが結構長いです。

平成のサイズだと思います。掛布団も昭和の掛布団ですと男性は足が出てしまうそうです。長身の人が増えたのかと思います。長年フローリングで生活すると畳が恋しくなります。やはり私も日本人なんだなと思います。昭和の頃に当たり前だった事が平成になってから段々昭和は良い時代だったと思う様になりました。昭和レトロと持て囃されています。

良い事だと思います。とっても懐かしいです。この平成の時代も後になってから良い時代だったと思える様になるのかと思います。ベッドよりも敷布団の方が良かったと思える時代がやって来るのかと思っています。確かに今は物が溢れています。いくらでも安く手に入ります。

でも1つの物を大切にずっと使い続ける事はもう出来ないのではと思います。安くてすぐ手に入る代わりに、すぐ壊れてまた新しい物を買うこの繰り返しは何だかおかしいと思ってしまいます。多少高くても良い物を買って大切にずっと使い続けるそれが昭和の時代だったと思います。

今では『安かろう悪かろう』と言う言葉は死語になってしまった様です。安くて買った小銭入れがろくに使いもしないうちにもう壊れてしまいました。これなら初めから普通の値段の物を買えば良かったと思います。ゴミが増える一方です。長く使えば愛着も湧いてきます。

『安物買いの銭失い』これももう死後なのでしょうか。昔の人は良い事を言ったものだと思います。夫の靴下のつま先に穴が開いたら私はすぐ繕っています。結構長く穿けます。繕える物はいつまでも繕っています。余程でない限り綺麗に繕い続ければ結構長持ちします。

夫も繕って当たり前だと思っている様です。結婚する前は大きな穴の開いた靴下を穿いているのを見た事があります。彼の母親は多分面倒で繕わなかったのだと思います。結婚してすぐ私が繕いました。これからもそうやって物を大切にしていきたいです。

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