寝返りを始めた赤ちゃんの成長と危険性

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寝返りを始めた赤ちゃんの成長と危険性

赤ちゃんはとても速いスピードで成長していきますが、寝返りは赤ちゃんが最初に行う大きな行動です。
早く動かないかなと思っていたお母さんにとっては寝返りをするという行動は待ちきれないのではないでしょうか。

寝返りができた!と嬉しくなりますよね。
しかし、寝返りを一度し始めると常に寝返りし続けます。
もうそうなったら常に目が離せません!いつ寝返りをして窒息してしまうか・・・ケガをしないか・・落ちないか・・・

危ないと思って防止のクッションを置いても周りが気になるのか寝返りをしたいのかとぐずってしまいますし、
ひっくり返っても戻れないから泣いて戻したらなく!それを繰り返していると本当に目が離せなくなってしまいます。

体を戻してもすぐに寝返りをするので防止のクッションを常に置きたくなりますが、それでは赤ちゃんの成長の妨げにもなってきてしまいます。

寝返りは必要なのか?練習は必要なのか?

今までは基本あおむけの状態で過ごしてきた赤ちゃんですが、早い子では3~4か月のころから徐々に体をひねって足をクロスさせるようになり、
一般的には5~6か月頃に寝返りが完成していきます。

5~6カ月というのはあくまで平均というだけで7~8カ月でできる子もいれば1歳近くで出来るようになる子もいるので
うちの子はまだ寝がえりをしないのかな・・・と心配になる必要はありません。
体重が重い子は体を上げられなかったり、怖がって寝返りができない子などもいるので特に早くさせようと練習させる必要はありません。

無理に寝返りをさせようとしてしまうと怖がらせてしまうこともあります。
寝返りをしなければいけないということはありませんので安心してください。
無理に寝返りをさせるのではなくて、サポートをするという形で赤ちゃんを見守りましょう。

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赤ちゃんがけがをしないようにスペースを広く取り、赤ちゃんの思うとおりに動いているのを見守りながらもいつ寝返りをしても大丈夫な状態にしてあげましょう。
寝返りをしそうでまだできない状態、足をクロスさせるだけの状態ならばそのときにおしりを持ち上げたり、
ゆっくりと寝返りをさせてあげたりとその程度で十分です。それ以上だと怖がってしまうかもしれません。

寝返りを始めた赤ちゃんの注意点

まずは、まだ寝がえりが完成していないひっくり返るだけの状態の時は窒息をする危険性があります。
ひっくり返ってすぐには首を上げるので呼吸は十分にできますが、疲れてしまって首を下げた状態になると窒息してしまいます。

寝返りをするけどひっくり返るだけであおむけの状態に戻るには少し時間がかかります。
そうなると行動範囲はぐんと広がります。
今までは少しのスペースで大丈夫だったものが床をゴロゴロと常に回っていたりします。

ですので、ベッドで寝ていながらも勢いで策を使い落ちてしまったり母乳やミルクなどを飲んですぐの場合は履いてしまったります。
飲んだ後はなるべく座る体制にしてあげましょう。

それを防止するには

ひっくり返るだけの状態ならすぐにあおむけに戻すのではなく少し様子を見て戻しましょう。
赤ちゃんが態勢を変えようと頑張っている事もあります。
また、寝返り防止のためにクッションなどを使うとそのクッションを使い寝返りを打ち窒息してしまう可能性があります。

まくらなどでもなるべく置かないようにしましょう。顔が埋まって息ができなくなってしまうかもしれません。
周りにはなるべく物を置かないように、特に赤ちゃんが寝返りをするスペースには物を置かずにしましょう。

窒息を防ぐという意味では布団は堅めのモノの方がいいです。あまり固いと赤ちゃんは嫌がりますので顔が埋まらない程度の硬さの布団に変えて安全にしましょう。
寝返りをさせない寝返り防止クッションなども有効活用することで少しはお母さんも目を離せるとおもいますが、
あまり防止クッションを使いすぎて動きを止めすぎないようにあしましょう。

また、床にはあまたを打っても大丈夫なようなコルクマットのような柔らかいものなどをひき、近くにテーブルがあれば顔などを打ってケガをしないようにしっかりと対策をしてください。

寝返りは窒息の危険やケガなどもある行動に一つですが、一番はやはり赤ちゃんには自分の動きたいように動き、好きなことをやってもらいことではないでしょうか。
ケガが怖いから・・・窒息するかもしれないから・・・

寝返りを早くしてほしいからなどとお母さんの意志で赤ちゃんの行動や意思を邪魔してしまうと
お母さんが成長の妨げをしているということになってしまいます。
ですので、赤ちゃんにはなるべく自由に動いてもらい、お母さんは赤ちゃんを見守り窒息やケガなど危険な時などを気を付ける事が大事です。

寝返りは必ずしなければいけないというわけではありません。無理にさせなくてもいずれする行動の一つです。
寝返りをしないからうちの子は成長が遅いんだとは思わないでください。

早く成長している姿が見たいという気持ちにはなるかと思いますが、
一番は赤ちゃんの意思を尊重してあげるということが大事ですね。

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