離乳食の始め方!
生まれてから母乳やミルクで育ってきた赤ちゃん。
だんだんと成長していくうちに、いよいよ
離乳食が始まります!生後5~6ヵ月から
始まる離乳食に向けて必要な物や、
基本的なことについて
お伝えしたいと思います。
【離乳食を作るのに必要な物は?】
赤ちゃんの食べる離乳食は少量なので、
道具も小さいものが便利です。使用後は、
すぐに洗って、こまめに消毒すると
良いですよ♪
最近では、ブレンダ―が手早く済む
ので助かりますが、食材によっては
使いにくいと感じることもあります。
昔ながらの離乳食作りに便利な
器具を挙げておきます。
・おろし器
目が細かいものが向いています。
・茶こし
しらす干しなどの塩抜きや、納豆のネ
バネバを摂る際に熱湯を回しかける
時にも使えます。
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・小鍋
直径が小さく、深めの物が向いています。
蓋つきだと尚良いです。
・すり鉢&すりこぎ
ミニサイズの物を用意すると便利です。
セットになっている物も販売されて
いますよ。
・まな板&包丁
衛生面を考えて、赤ちゃん専用の物を
用意しておくと安心ですね。
・計量スプーン&カップ
目盛りの細かい方が役立ちます。
また、耐熱性のものを選ぶと
負担も軽減されますよ。
【離乳食の進め方】
5~6ヵ月ごろからおよそ1年をかけて、
進めていきましょう。基本的には味付け
はせず、素材そのものの味を生かして
くださいね。
ただ、味がないことで口にしない
ということもあるので、
その際には、昆布だしや野菜スープ
などで味付けをすると良いです♪
<5~6ヵ月頃>
母乳やミルクからの初めてのご飯。
まだ歯も生えていない子も多いので、
ごっくんと飲み込めるポタージュ状の
ものを作ります。
1日1回、午前中に食べられるよう
準備をしましょう。アレルギーが
出ても早急に対処が出来るよう、
病院が開いている時間にするこ
とをおすすめします。
<7~8ヵ月頃>
ご飯を食べる事、食材にも少し慣れて
きた頃ですね。下と上あごで潰して
食べられる、豆腐ぐらいの固さの
ものを作ります。
1日2回食にしていきましょう。
時間帯は午前と午後の2回に分けて
ください。食べたことの無い食材は
アレルギー反応が出るかも
しれないので、午前中に与えるようにしましょう。
<9~11ヵ月頃>
歯は生えてきていますが、歯茎で潰して
食べられる、バナナの固さが適して
います。
1日3回食にしていきましょう。
朝・昼・晩のリズムにしていきます。
大人の食事へと近づいていくのですね。
<1歳~1歳6ヵ月頃>
前歯や歯茎で噛める煮込みハンバーグ
くらいの固さが良いですね。この頃には
離乳食中心となるので、卒乳へと
繋げていきましょう。
そして、補食(おやつ)を足して
いくようにしていきます。
月齢によって、口腔内の発達が
異なりますので、お子様に合わせた
進め方をしていきましょう。
焦らずゆっくりと進めていく
ことが大切です。
体調を崩した時には、無理に継続する
のではなく、離乳食もお休みをしたり、
食材を考えて消化の良い物を
与えるようにしましょう。
【賞味期限や食中毒に気を付けよう!】
やはり怖いのが食中毒です。
もちろん生ものや刺身を与えるなんて
ことは早々無いと思いますが、
器具や保存用具の管理不足で食中毒に
繋がることがあるかもしれません。
離乳食の回数が増えてくると、
フリージング(冷凍保存)をすることが
あると思いますが、しっかりと日付を
記入して食材によって1週間~1ヵ月以内
には使いきるようにしましょう。
離乳食は食べ残すことがある場合には、
後でまた食べさせようとするのではなく、
必ず捨ててください。
食べ残しにはよだれや空気に触れる
ことで雑菌が沢山含まれます。
手間暇かけた食材が無駄になると
感じるのではなく、やはり消化機能が
未熟な赤ちゃんですから
1回1回の食事を大切にしてください。
【まとめ】
離乳食の始め方についてご紹介してきました。
様子を見てくださいね♪いくら大人が
あげたいと思っていても、早すぎるのは
身体に負担がかかりますので…。
離乳食が始まっても食べてくれる日、
食べてくれない日とムラがあっても
良いんです。食べてくれない、せっかく
作ったのに…と思うかもしれませんが、
考えすぎはストレスに繋がって
しまいますので、気楽にいきましょう。
焦らずゆっくりと、お子様が食べることは
楽しい!と感じられるよう働き掛けてください!
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