幼稚園児や小学生のお子さんをお持ちのお母様。突然ですが「連絡帳の字をもっときれいに書きたい!」と思ったこと、ありませんか?
私の息子も今年小学校に入ったのですが、担任の若い女の先生が連絡帳に書く字のまあきれいなこと。まるで書道の先生がすらすらと筆で書くような美文字なんです。その隣にお返事を書く時に、カクカクした自分の字が恥ずかしくなりました。
今まで自分の字が汚いとはあまり思っていなかったのですが、若いその先生が書く美文字に比べるとどう見ても子供っぽいんです。
私ももっと大人っぽい、きれいな字が書けるようになりたい。そう思って、美文字に近づくためのコツを調べてみました。
【美文字を書きたければ、基本=「とめ、はね、はらい」に返ろう】
小学校に入った時に、やたら「とめ、はね、はらいをきちんと」って言われませんでしたか?あと、お子さんが持って帰ってきたひらがなのプリントが「ここがはねてない」とかいう驚愕の理由で×になっていたこと、ないですか?あれ、美文字のためにはとても大事です。
大人の余裕を感じさせる美文字は、「とめ」「はね」「はらい」ができてはじめて可能になります。流れるところはすっと流れて、でもキメるところはキメる。要はメリハリですね。私もまずは基本の「とめ、はね、はらい」を思い出して、愚直に守ってみようと思います。
【細部に気を遣えるようになったら、次は全体のバランスを考えよう】
基本である「とめ、はね、はらい」が思い出せたら、次は字の形のバランスに気をつけるといいようです。例えば、こんなこと。
・ひらがなには3種類の形がある
ひらがなは、その形から「縦長」「横長」「正方形」の3種類に分けられるそうです。縦長タイプは「う」「え」「き」「し」「ま」「も」「よ」「り」、横長タイプは「い」「か」「つ」「ぬ」「へ」「ゆ」、その他の字は正方形。この形になるように意識してみると、より美文字になるみたいですよ。
・漢字はほんのちょっと右上がり
漢字の、特に横の画を少しだけ右上がり傾向で書くといいようです。ちなみに、数字はまっすぐよりも少し右斜めに傾けて書いた方が大人っぽく見えるとのこと。言われてみれば、確かにそうかもしれません。
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・小さめに書くとかっこよくまとまる字がある
ひらがなの「こ」「と」「る」「め」は、他の字より気持ち小さめに書くと締まって見えるらしいです。
検索するとほかにもいろいろコツが出てきますので、興味のある方は見てみて下さいね。
【大人っぽい美文字に近づくためには…姿勢が大事!】
ここまで「美文字」のためのコツについて、つらつら書いてきました。こういうことをちゃんと書きながら意識するために、必要なことがあります。
それは「いい姿勢で書く」ということ。姿勢が悪いと、単純にきれいな字が書きにくくなるんです。
・猫背だと美文字になれない理由1「力が入りっぱなしになるから」
今まで私は、背中を丸めて顔をかなり紙面に近づけて字を書いていたので、どうしても余計な力が入ってしまっていました。
メリハリの効いた、余裕のある美文字を書くためには、「力を入れるところは入れる」「抜くところは抜く」ことが大切。猫背で変に力むと上手くはねやはらいが書けません。
例えば「い」の字の1画目の終わりではねたつもりでも「かくっと鋭角に曲がってからとめた」ように見えるんです。その結果、なんだかカクカクした子供っぽい感じの字になってしまうんだと思います。いい姿勢で書いた方が、確実に力は抜きやすいです。
・猫背だと美文字になれない理由2「紙面全体が見えなくなるから」
それから猫背で書いてる時って、ほぼ書いているその字しか見てないんですよね。だから、今までの私はいつも「きれいに書いたつもりなのに、なんかバランス悪いなあ」と思っていました。特にはがきの宛名書きなどでは、宛名が左に寄りすぎていたり、微妙に曲がっていたり…。
これはもう、確実に私が猫背で「その字しか見ないで」書いていたからですね。背筋を伸ばして、紙面から顔を適度に離して書く、これすごく大事だと思います。
【美文字が書けると、やっぱり気持ちいい!】
美文字か汚文字か。これって、正直たいした問題じゃありません。頭や性格の良し悪し、精神年齢の高低には全く関係ないですからね。でも、きっと美文字が書けたら単純に気持ちいいです。
子供の学校に出す連絡帳もきれいに書けた方が嬉しいし、それを見る子供も「わあ、お母さんきれいな字だなあ」って誇らしく思ってくれるんじゃないか、と思うのです。
だから私は今日から美文字を目指すことにします。みなさんもどうでしょう、一緒に目指しませんか。
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