肩こり、頭痛

テキスト、うえ、レスポンシブ

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日本の「国民病」とも言われる肩こり。私もかれこれ15年くらい、肩こりからくる頭痛に悩まされています。

特にひどいのが朝。目が覚めた時にもう首や肩が鉛のように重くて、頭ががんがん痛い、という日がよくあるんです。

そのまま起きて動いているとだんだんひどくなって、しまいには吐き気まで…なんてことも。放っておくと、日常生活にも大きな支障が出てしまいますよね。

「肩こりと頭痛で動けないほどつらい、でも仕事や子育てはストップできない。困った…」そんな時は、やっぱり頭痛薬に頼りたくなります。でも薬って、飲みすぎると体によくないみたいなんですね。

この記事では、私が最近知った「頭痛薬の危険性」と、それに代わる効果抜群の肩こり解消法についてお話します。

それはずばり「あれ」を「はがす」こと。さて、何でしょうか。

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【薬に頼りすぎるのはキケン!】

私も、特に症状がひどかった時期には毎日のように薬を服用していました。「あ、なんか今日痛くなりそうだな」と思っただけで、もう飲んだりしていましたね。

でも、1回飲んだだけでは治らないことの方が多かったです。2回目を飲むには時間をあけないといけないので、頭痛を我慢しながら時が過ぎるのを待ちます。そして午後になって2回目を飲んで、やっと夕方近くにおさまってくる、という感じ。

頭痛薬を飲みすぎると体に耐性がつき、薬の効果が薄れてしまうことがあるそうなのです。きっと、私の場合もそうだったんだろうなと思っています。

それから、薬を飲みすぎることで逆に痛みに敏感になり、頭痛が悪化する「薬物乱用頭痛」という症状もあるそうです。こわいですね。つらいからといって毎日のように頭痛薬を飲んだり、予防として気軽に飲んだりするのは、やめた方がいいようですよ。

よほど痛い時だけにしておきましょう。

できれば体に優しい方法で、症状を和らげていきたいですよね。私も日常的にいろいろな方法を試しています。その中でもこれ効くなあ、と思ったのは「肩甲骨はがし」という体操です。

【薬でもなかなか治らない肩こりや頭痛に…「肩甲骨はがし」が効く!】

肩甲骨「はがし」って…なんだかグロテスクな名前ですが。要は、肩甲骨のまわりをストレッチすることです。

肩甲骨周辺は、上半身の動きに関わる筋肉が集まっているとても大切な場所。ここに、肩こりに関係している「僧帽筋」や「肩甲挙筋」といった筋肉もあります。

したがって肩こりを解消するには、直接肩や首を回すより、この肩甲骨まわりを動かした方が効果があるんですね。

肩甲骨はがしの方法はたくさんありますが、ここでは私が日頃やっている方法を紹介します。

1.両腕を体の「真横」に広げて、そのまま両ひじを90度に曲げる。左ひじ〜左肩〜右肩〜右ひじを結ぶラインが一直線になるように。

2.そのまま両ひじを上に引き上げる。

3.次に、ひじを思い切り引き下げながら、体の後ろで両ひじをできるだけ近づけるようにする。両方の肩甲骨の間の筋肉をぎゅーっと縮めるイメージで。

4.23を数回繰り返す。

普段前に丸まりがちな背中をこうやって意識的に反対側にそらすことで、肩甲骨まわりのストレッチをしています。簡単ですよね。

上半身の筋肉を効率的にほぐす、この肩甲骨はがし。日頃からやっておくと、肩こりだけでなくダイエットや便秘解消、なんとバストアップにまで効果があるそうですよ!これはやらない手はありませんね。

もちろん、肩甲骨はがしが絶対に全員に効く!というわけではありません。骨盤や体の骨格全体にゆがみが出ていると、肩甲骨をほぐしてもまたすぐに凝り固まってしまい、なかなか治らないのです。こういう場合は一度、整体院などで見てもらうのが近道かもしれません。

ですが、これで症状が軽くなる人は多いんじゃないかな?と個人的には思います。肩こりや頭痛で困っている方は、一度試してみてはいかがでしょう。

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