心の病気というワードで何を連想されますか。「うつ・自律神経失調症・不安障害・統合失調症」などたくさんの病名があります。一生のうち全く関係ない方もおられるかと思います。今回は「不安障害」についてお話していこうと思います。
これは私が今も病院に通っている心の病気です。もし。同じような方がいらっしゃったら、決して一人で戦っているわけではないということをお伝えしたいと思います。
不安障害。そんな言葉を聞いてあなたはそのようなイメージをもたれますか?心の病気・障害・薬、さまざまな意見があると思います。私に不安障害の兆候が見られたのは小学校高学年の頃からです。
何かと人と関わりづらい・人間関係において悩むことが増え、小さなトラブルが増えるようになりました。その頃は悩みながらも過ごしていました。ですが、中学校に入り2年生になった頃、自分の発言が原因でいじめのようなものを受けるようになりました。
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無視・陰口をたたかれる・座ろうとした椅子を引かれる・自分だけ仲間はずれにされる。ノートを破られたり、水をかけられたり、そういうことはありませんでしたが、精神的に辛かったです。自分が言ってしまったことが原因でしたので、とても悔やみました。この一連のことはその後に大きく関わっていると思います。
それから、今に至るまで「自分は何もできない・役に立たない・迷惑をかけるだけの存在・生きてていいのか」そんな考えと戦う毎日です。もちろん楽しい時は楽しいです。人並みの生活もできます。ですが、頑張ろうとする自分をネガティブな気持ちが邪魔をすることが多いです。
私の場合は、獏前的な不安が3割、何が原因で今、ネガティブな思考になっているのか、どうしたらよいのか分かっている不安が7割くらいです。獏前的な不安の場合は気を紛らわすしかないのですが、どのようにしたらいいか分かっているのに不安なことがどうしても辛く感じてしまうのです。
耐える・紛らわすしかないことも分かっているのですが、考えてしまいます。分かっているのになぜ…というところでもまた悩んでしまう。悪循環です。何度も何度も人生を終わらせることを考えました。でも、実行していない理由は「それがただの逃げだ」と分かっているからです。私よりつらい状況の方はたくさんいます。
生きていたいのに生きられない方・食べたいのに食べられない方…そのような方がこの世にはたくさんいるのです。それなのに私はただ現実から目をそらし逃げているだけ。確かに病気により辛い気持ちになることも多いです。ですが、そこで負けてしまったらそのまま変われないです。
今、私は不安を抑える薬を飲んでいます。効果については今のところ分かりません。今までも病院にかかったことはありましたが、いつもなんとなく行かなくなるという感じでした。それも逃げていたのかもしれません。
今回こそは変わりたいと強く思っています。全てを病気のせいにしていてはいつまでも変わることはできないと思うのです。何事も自分の気持ちの強さが大切なのではないかと思います。
今回は自分の気持ちをメインにお話させていただきました。辛い時は本当に辛いです。外見で分かるものではないので理解されにくいこともあります。ですが必ず理解してくれる人がいます。私は家族、特に両親との関係に恵まれませんでした。
ですが、周りの環境に恵まれ、ここまで生きてこられたと思っています。同じように悩んでる方、だれか頼れるかたはいますか?それが家族・友達・同僚誰でもいいです。心を開いて話せる仲間はいませんか?もう私は一人だと思ってる方がいらっしゃったら、そんな風に考えたことのある私がいます。一人ではありません。
人が当たり前に思っていることで自分もできていることはないですか?1つでもあればあなたはこれから先まだまだ明るい未来が待っているかもしれません。例え砂粒の可能性でも、自分が楽しく過ごせる日々を願いましょう。
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