トイレトレーニングはいつから始める?
おむつがパンツタイプに変わると、次のステップとしてはトイレトレーニング。
しかし、いつから始まれば良いのか迷ってしまいますよね。
どんな方法で進めるとスムーズにトイレトレーニングが進むのでしょうか。
トイレトレーニングのコツをご紹介します。
【トイレトレーニングとは?】
いつもおむつでしていたおしっこやうんちをトイレでできるように練習をすることを言います。赤ちゃんは産まれてから自然におむつにおしっこやうんちをしていたので、おしっこやうんちをしたいという感覚を掴むまで時間がかかります。
トイレ自体もわかっていないので、こんな時にトイレに行くということを教えてあげなければなりません。
【いつから始める?】
トイレトレーニングを始める時期は個人差があります。完了する時期にも個人差がありますので焦らずに、お子さんの成長に合わせてゆっくり付き合ってあげることが大切です。
一般的には1歳半~2歳までに日中はおむつをしなくても大丈夫という状態になり、2~3歳頃までにトイレトレーニングが完了します。
しかし、無理やりトレーニングを進めてしまうと、うまくいかずに親も子どももイライラしてしまいストレスになってしまいますので、あくまでもお子さんに合わせて進めていくことが大切です。
始める時期は夏がおすすめです。汗をかきますので、おしっこの回数も減りますし、おもらしをしてしまっても風邪をひきにくいためです。
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【準備するもの】
トイレトレーニングを始めるにあたり、いくつか準備しておくものがあります。
〔トレーニングパンツ〕
トレーニングパンツは紙パンツと布パンツがあります。
紙パンツはおむつのようですが通常のおむつとは違い、おしっこで濡れたことがわかるよう作られています。
布パンツは3層、4層、6層などいくつか種類がありますが、層が厚いほどお漏らしをしてしまった時漏れにくくなっています。
しかし、層が厚いので洗濯した時に乾きにくいということもあります。
お漏らしをした時のことを考え、枚数を多めに準備しておくと安心です。
〔補助便座、おまる〕
お子さんがトイレに行きたい時にすぐに行けるよう補助便座やおまるを準備しましょう。
補助便座ですと、パパママも使っているトイレを一緒に使えますので便利です。
また支えなしでお子さんが一人でも座ることができますので、安心です。
補助便座はたくさん市販されていますが、お子さんの好きなキャラクターの補助便座を用意するとトイレに行くという楽しみができますので、おすすめです。
〔ステップ〕
踏み台はなくてもトイレトレーニングを進めることはできますが、ステップがあることで足を付いて踏ん張ることができたり、自分でステップを登りトイレに座ることができ、一人でトイレに行くということができるようになりますので、準備しておきましょう。
ステップ付きの補助便座などもありますし、ステップにこだわらなくても、使わなくなった後のことを考え大きめのバケツやお風呂椅子でも代用することができます。
【トイレトレーニングの進め方】
実際にトイレトレーニングはどのように進めるとスムーズに進むのでしょうか。
トイレトレーニングを上手にすすめるコツをご紹介します。
〔うんち、おしっこを認識させる〕
本格的なトイレトレーニングを始める前から、おむつ替えの時には「おしっこ、うんちが出てスッキリしたね」と声をかけてあげて下さい。
お子さんがおしっこやうんちを認識するきっかけとなります。
〔トイレに興味を持たせる〕
パパやママがトイレに行く時には一緒に行き、トイレに慣れさせます。
また、好きなキャラクターの補助便座や、おもちゃ、本などを置きトイレが楽しい場所であると教えてあげましょう。
〔トイレに誘う〕
まずは朝起きたら、夜寝る前などトイレに誘いおしっこやうんちをさせてみましょう。
成功することでお子さんのやる気も出てきますので、徐々にトイレに誘う回数を増やします。2~3時間おきに声をかけるようにしましょう。
〔成功したらほめる、失敗しても怒らない〕
成功したことでお子さんのやる気も出てきます。また、失敗した時にも怒らずに「次は教えてね」と優しく声をかけてあげて下さい。
怒ってしまうと、お子さんがトイレに行くのを嫌がったり、怒られることが怖くて便秘になったりすることもあります。
〔トレーニングパンツを履かせる〕
思い切ってトレーニングパンツに変えてみましょう。
最初はお漏らしなどをしてしまいパパママも大変かもしれませんが、お漏らしをすることでお子さんも不快感を覚えますので、パンツにしてみましょう。
いかがでしたか?
トイレトレーニングはうまく進まないとストレスになってしまうものです。
また、なかなかできないことでパパママも頭を悩ませてしまうということもあると思いますが、お子さんの成長に合わせてゆっくり焦らず進めることが大切です。
無理やり進めてしまうとトイレが嫌になってしまいますので注意しましょう。
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