サービス介助士について

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サービス介助士について

サービス介助士というのをご存じですか?

介護とは違ったもので、おもてなしの心と正しい介助技術を持つ人のことをいいます。

サービス介助士の主な役割としては、高齢者や障がいを持っている方のお手伝いをするということです。

例えば、車椅子の方が段差で動けなくなっていたり、視覚に障がいを持っている方を行きたい場所までご案内したりするんです。

ほんのちょっとのことでもいいのですが、高齢者がペットボトルのフタを開けられずに困っているのを見たら声を掛けてみるとか、交通機関で積極的に席を譲るなど、誰でも出来そうなことですが、そのちょっとのことをお手伝いするのが、サービス介助士なのです。

どういう人が資格を取ってるの?

では、実際にどのような人が資格を取得しているのかお伝えいたします。

ザックリというとサービス業の方がほとんどのようです。もう少し細かくいうと、航空会社や公共交通機関の会社、宿泊施設やデパート、スーパーなどですね。接客をする仕事がほとんどです。

前のところで書いたように、サービス介助士は“お手伝いをする“ということがメインなので、お客様に高齢者や障がいをお持ちの方などと接することが多いので、この資格を会社が推奨しているケースが多いようです。

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実は私も、以前勤めていた会社がサービス介助士取得を推奨していたので、受講して資格を取りました。

会社が、この資格を推奨する理由として、新入社員や管理職の研修や社員のスキルアップ、サービスの向上、企業のイメージアップなどさまざまのようですが、いろんなことに不自由を感じている方には頼りになる存在であるはずです。

それに、資格を取った側からの声として、資格を取る前は困っていそうな人を見ても何と声を掛けていいのかわからなかったのですが、資格取得後は迷わず声が掛けられるようになったと、私は思います。

今は接客業を離れ違う業界にいますが、普段の何気ない日常の中で、お手伝いすることを心がけています。

実際に実習って何をするの?

少し興味を持っていただけた方のために、どんなことをするのかお伝えしたいと思います。

申し込み後、テキストと課題が届きます。テキストを読み課題を解いたら、課題を郵送で提出します。1問1点で100問あり60点以上が合格で、後日行われる実習に参加できます。

実習は連続した2日間で、車椅子の操作方法や視覚障がい者の体験、高齢者体験です。どれも強く印象に残っていますが、高齢者体験は自分が将来的にこうなるんだと、衝撃でした。

自分の身体が重く感じたり、白内障で目が見えにくくなったりと、体感することで高齢者の気持ちがわかり、“いずれは私もこうなるのね…“とショックに近いものがありました。

例としては、高齢者の方がスーパーなどのレジのところで小銭をジャラジャラ出しているのを見かけたことがあると思いますが、お財布の中にあるとわからないんですよ…ときには、小銭をひっくり返して店員さんに“ここから取って“という人も見たことありませんか?

1円と100円、5円と50円も見分けがつかなくなってしまうんですよ…そんなまさかと思うかもしれませんが、本当なんです。ですので、レジが進まなくても嫌な顔はしないでいてください。

少し余談が入りましたが、この実習のあとに本試験があり、1問2点で50問これは70点以上で合格です。

実習も試験も難しい印象は特に無かったと思います。

しかし、一度取得したらそのままではないんです。3年に一度3000円前後の更新料を出して更新します。取得した月の前に更新手続きの書類が届きますので、記入をして郵送で送ります。

今現在では、特に新たに研修をすることはありません。

あなたもおもてなしの心と正しい介助技術を持って、

街中のお困りの方をお手伝いしてみませんか?

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