アパートの大家には苦労しました

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アパートの大家には苦労しました

今から12年程前の事です。ワンルームのアパートに引っ越ししました。何日かして隣りへ越して来た方が挨拶にみえました。大学生だそうです。近くのアパートから越して来たと言っていました。

「鉄筋でも音は聞こえるんですね

と言っていました。嫌な考えが頭をよぎりました。前のアパートで自分の騒音で居られなくなって越して来たのだと思いました。嫌な予感がしました。でも感じは悪くはありませんでした。福岡の出身だそうで明太子を下さいました。

その人の彼が毎日の様に来ていました。5.5畳のワンルームで隣りの部屋側にベッドを置きました。壁を挟んですぐ隣りもベッドを置いていたのが分かりました。夜は遅くまで話し声がしてその度に私は目が覚めました。その内友達が大勢来て溜まり場になっていったのです。

夜も騒いで私はとても眠るどころではありませんでした。何度か続いてもういられない状態に迄なって警察に通報しました。すぐ警察が来たのが分かりました。はいはいとだけ言っている様でした。警察に来て貰っても何の効果もありませんでした。又すぐ騒ぎ出すのです。

煙草を吸っているらしく窓を思いっきりドンと開けて煙を出しているのです。閉める時も又ドンと凄い音でした。寝ている私の頭の上の方でドンドンやられたのじゃとても眠れませんでしたしょっちゅう大勢来ていました。警察を呼んだのも4回程です。何の解決にもなりませんでした。

借地借家人組合があるから相談に行った方が良いと友達が教えてくれて行って来ました。ボランティアでやっている訳ではないので一月1,000円で会員になりました。全て文書でやるそうです。言った言わないの騒ぎにもなるのでそうしているそうです。その女の人の親に言わなきゃいけないなという事で文書を送りますからと送って頂きました。不動産屋には電話して下さいました。

それから45日後そろそろ寝ようと思っていたら隣りがガタガタと凄い音をたて始めました。引っ越して行くんだと思いました。何しろ夜中にわざとドタバタやっているのです。

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隣りの部屋の下の部屋の人は1年もしないうちに越していきました。又警察を呼ぼうかと思いましたが止めました。今夜さえ我慢すれば良いからと耳栓をして寝ました。朝になりすっきりしました。もうあんな事は二度と嫌です。

大家は私の隣りの人が引っ越して行ったのが余程気に入らなかった様です。私はそのアパートに4年いました。大家は私が2年で越していくと思っていたみたいでした。私はそこを引っ越しする事になりました。引っ越したその23日後借地借家人組合の方から電話がありました。

大家から電話があったそうでクローゼットの中にあるはずの避難梯子がないと言ったそうです。避難梯子は入居した時確かにクローゼットの中にありました。持ってみると結構重かったです。引っ越し業者が間違って持って行ってしまったのかと電話して下さいました。

その時の担当の人達に聞いてもそういう物は見なかったと言ったそうです。でも引っ越し業者の方が「私が探しても無かったら2万円程度の物でしょうから弁償しますから

とおっしゃって下さいました。私が探してもありませんでした。大家と引っ越し業者の方とで話を進める事になりました。

すると「梯子代払え30万円だ

と言ったそうです。私に電話が来て「30万円だと言っているけどこっちでは払えませんから

と言われました。

この時点で明らかに大家は普通ではないです。「払いますからと貴方言ったじゃないですか!」と私も言いました。又借地借家人組合に相談に行きました。払う必要はないからと言われました。これは立派な恐喝です。その当時そのアパートは築10年でした。梯子は10年経っている訳です。

減価償却したら2万円だとしてもいくらにもならないはずです。隣りが煩くて私はベッドを反対側に移動しました。それは私が入居してまだ2年も経っていない頃です。するとクローゼットが半分程しか開かなくなりました。大家は私が2年で出て行くと思いその前に梯子を私の留守に持って行ったのです。

不動産屋の方が梯子を持って行くはずがないです。私がベッドを移動してからならクローゼットが半分しか開かず梯子を取り出すのはまず無理です。端の方に置いておきました。大家は借地借家人組合まで行ったそうです。でも結局梯子代は払わなくて良いという事で決着しました。

1軒目の大家にも2軒目の大家にも本当に私は苦労しました。借地借家人組合の方には本当に助けて頂いて心強かったです。本当に有難う御座いました。

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