今シーズンの巨人の課題

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今シーズンの巨人の課題

今年3月末から始まったプロ野球のペナントレース。今現在セリーグで4位の巨人。今シーズン、かなりふがいない成績を残している状態ですが、今現在の課題や問題点について述べたいと思います。

私が思う一番大きな課題は監督の感情表現です。今現在、巨人の監督は高橋由伸さんです。今年で2年目の監督です。この監督の考え方として、監督は感情を表に出さないというのがあるようです。チームがピンチの時にイライラしている感情を見せない、チームが良い波に乗っているときにニコニコしない、という感じです。

しかし、私はもっと感情表現を出した方がいいと思うのです。この監督は全12球団の中で一番若い監督なのですから、もっと若さを全面に出して、上手く言っているときには選手と一緒に喜び、なかなか打てない状況の時には、声を荒げて怒ってもいいと思うのです。その方が、選手も監督がこんなに喜んでくれていると感じ、モチベーションが上がるのではないでしょうか。

次の課題は選手の起用についてです。私はもっと若い選手を使った方がいいと思います。今、1軍でよく起用されている選手の多くは30代のベテラン選手です。せっかくドラフト会議で若い選手を獲得しているのに、その選手を何年も2軍や3軍で下積みを積ませ、試合に起用しない。

しかし、ダメ元でもそういう若い選手を試合に出して、活躍できる機会を与えてあげれば、ベテラン選手も焦ると思うのです。ベテラン選手は確かに実績があるので、起用したくなる気持ちは分かるのですが、それではチームとしての成長に限界があります。

巨人のベテラン選手は現状に満足し向上心が失われているように感じます。ですので、若い選手を起用することでベテラン選手も触発され相乗効果でチームが強くなると私は思うのです。

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次に感じる問題点は、11人の勝とうという意思が弱いという点です。ファンは見ていれば、例えば内野ゴロを打った時に、セーフになると思って全力で塁に走る選手と、アウトになるだろうと想定して走る選手の差は歴然とわかります。

例えば、2アウトで塁に出ている選手がいない状態で打席に立つ時に、一部の選手はそこからもう点数は入らないとあきらめているように見えます。私としては、点が入らないにしても、相手チームのピッチャーを疲れさせるような攻撃をしたり、次の打者に繋げる為に塁にでようとしたりする姿勢が大事だと思います。

とにかくチーム全員が勝つために自分が今できる最大限の努力をしているように見えないのです。

次の課題はピッチャーです。特に先発投手です。先発投手の役割は試合の半分くらいまで、試合を抑えることです。ところが今シーズンは、1回~3回くらいで点を取られるシーンが本当に多いです。今、巨人が点を取れていない状況が分かっているのですから、点を取られないことがいかに重要かは明らかです。

そして、やはり早く相手に点を取られてしまうと、試合の流れが悪くなります。また、巨人の投手の起用方法として、点を取られた状態で出てくる中継ぎの投手は若手を使う事が多いです。そうすると、余計にプレッシャーを感じて試合の流れが悪くなってしまうことがあります。ですので、先発投手としてもう少し責任感をもって試合に臨んでもらいたいです。

最後の課題として、私はもっと監督には選手を信じてほしいと思うのです。例えばある試合で、ベテラン投手を先発投手として起用したのに、4回の時点で2点とられた状態でその選手を下げたのです。

私としては「おまえに任せた」という気持ちでその選手を先発投手にしたのなら、せめてもう少しその選手を信頼して続投させてほしいと思うのです。そこで降板させてしまうと、その選手自身も信頼されていないのではと疑心暗鬼になってしまうのではないでしょうか。

以上が、私が今の段階で巨人に感じる課題や問題点です。まだ今シーズン半分以上試合が残っているので、今後の活躍に期待したいと思います。

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