子どもの勉強が捗る方法とは?

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子どもの勉強が捗る方法とは?

まず初めに、私は個別塾において、小学1年生~高校生までを対象とした指導を行い、後に幼稚園教諭として働いてきた者です。そんな私が実践してきたことを少しでも参考にしていただければと思います。

親や教育者に知っておいて欲しいことや特に初めてのお子さんを育てることに悩んでいる方に伝えたいこともお話しながら、子ども達が勉強を自発的にしようという気持ちになるよう、どのような働き掛け(行動)を大人がすれば良いのかということを紹介していきます。

<保育所や幼稚園による違いは?>

保育園や幼稚園で集団活動を学んだ子ども達。友達との遊び方や先生の話を聞くという基本的なことを習得してくれたのではないかと思います。中には、お勉強を取り入れた幼稚園に通っていたり、逆に、伸び伸びとした日々を過ごせるように通っていたりと様々ですよね。そんな生活から卒業し、小学校に入学した子ども達には、お勉強が始まります。

入学前から園や家庭で勉強を取り入れている子と、勉強していない子とを比べればもちろん前者の方が「知ってる!」「分かる!」ということが多いです。だからといって、差が物凄く開くというものでもないのです。

「知ってる!」「分かる!」という子にとって、小学校の勉強は新鮮さが足りません。なので、授業の内容が楽しくないということがあります。それに対して、初めて学ぶ子にとってはどれも新しいことなので、もちろん「分からない。」「難しい…。」という気持ちにはなることはあると思いますが、学ぶということに興味を示し始めます。

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初めは少し差があったとしても、日が経つにつれて、差は埋まってくるどころか逆転することもあります。ですから入学当初に差があっても気にすることはありませんよ!

<子どもの気持ちを把握・理解する>

初めてのことで、“出来ない・分からない”といったことは当たり前のことです。最初の段階で子ども達が、“嫌だ・楽しくない”という気持ちになってしまうと、これから先の義務教育を経て、高校・大学といった進路を進むにあたり、勉強に対する気持ちが邪魔をしてしまうこともあります。

そんな時に大切なのは、子どものやる気を引き出せるかどうかということです。自発的に勉強してくれることを願う前に、こちらからも行動してくださいね♪

<分かっておいて欲しいこと>

子どもはとても純粋で素直です。大人の言葉1つで、「頑張ろう!」「やってみよう!」という気持ちになれるものです。そして大人が諦めてしまったらそこで終わり。大人でも気持ちに波があるように、子どもながらに思うことも日によって異なります。

昨日は出来たことも今日は出来ないということだってあります。ですから、昨日と同じ声掛けの仕方をしても、今日は理解出来ない日もあるということです。

<子ども達のやる気を引き出す方法☆>

お待たせいたしました!それでは、私が実践してきた方法を5つ紹介します。

1.子どもの分からないを解決する

大人の私達にとって簡単なことでも、子ども達にとっては難しいことがたくさんあります。

くれぐれもここで「何で分からないのか?」といった言葉は絶対言わないように…。

授業中に分からないことがあったとしても、友達がいるので恥ずかしくて先生に質問を出来ずに帰ってくるときだってあります。お仕事をして余裕がないという方がいるかもしれませんが、5分でも良いです!分からないことを1つでも解決してあげてください。

2.子どもと一緒に問題を解く

子どもと同じ目線になることで、どういう考え方をしているのかということが見えてくる時があります。簡単だからサラッと解ける問題ばかりかとは思いますが、一緒に考える時間を持つだけでも、子どもにとっては嬉しいことです。

3.出来た時にはしっかりと褒める

簡単だと思っていても大人は意外と出来ないものですよ…。我が子は褒めて伸びるタイプではないという方でも、人間褒められて嫌だと感じる人はいません。子どもにとって成功体験はとても大切です。出来なかったことが出来るようになった喜びを共感し、褒めてあげてください。

4.たまには息抜きを取り入れる

分からない問題、難しい問題を考え続けていても脳にとって良くないです。分からないままでいると、脳も“分からない脳”になっています。量にもよりますが、長くても20~30分に1度は休憩を取り入れることで、頭をリフレッシュすることが出来ます。

小学生の授業時間を考えてみても45分のうち10~20分は先生の話を聞いている時間が含まれますので、考えるだけの時間を長く取るのはおすすめしません。

5.問題を出させる(説明させる)

実はこれがとても重要!

問題を出せるということは、自分が理解出来ているということなんです。

なぜその答えになるのかということが頭で分かっていないと、相手に説明が出来ないからです。

まだ小学校低学年の子どもにとって説明は難しいと思います。低学年の子どもにはドリルを活用して、応用問題を解かせてみることが良いですよ♪解けたら、大人が誘導しながらで良いので、解き方を答えさせてみてください!

<まとめ>

子どもが意欲的に勉強に取り組むようになる方法を紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?

子どもによって出来は異なりますので、他の子や兄弟同士で比較することのないように。

子育てに焦りは禁物です。叱ることも必要ではありますが、穏やかな気持ちで子どもと向き合って日々の成長を見守ってあげてくださいね♪

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