熱中症対策  ~原因は気温と湿度? 水分補給と●〇補給を~

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熱中症対策  ~原因は気温と湿度? 水分補給と●〇補給を~

梅雨も明けて、真夏日が続くようになりました。

こんな時期、気になるのが熱中症。

小学三年生になる息子が学校から帰ってくる頃は、外はその日の最高気温を記録する程。学校帰りに暑くて倒れていないか心配になります。

その息子、学区内のバスケチームに所属していて、土日には体育館での練習があります。体育館は、窓やドアを全開にしていても蒸し暑くて、気温も湿度もどんどん上がってきます。その上、大人顔負けなハードな練習を次々とこなしてゆく子供たち・・子供たちは、負けず嫌いでバスケ好きな子供の集まりのせいか、「具合が悪くなったら遠慮なく休むように」という監督やコーチの声には耳も貸さず、練習に明け暮れます。毎回練習の時には、熱中症とまではいかないものの、暑さでダウンする子が一人や二人、います。

しかも、倒れる子は、いつも大体決まっています。体が弱い子や、体力のない子、とかそういうわけでもなく、熱中症になりやすい子、そうでない子がいるようです。

付き添う私たち保護者は、毎回保冷剤やスポーツ飲料持参は当たり前。コーチや監督も、子供たちの熱中症や、暑さによるダウンにはことさら神経質になります。

大人はともかく、スポーツなど、何かに夢中になっている子供は、熱中症前の倒れる予兆に全く気づかないものです。特に、暑い中とはいえ、大好きなことを夢中になってやっている子供達。しかもみんな負けず嫌いな子たちなので、「誰かが倒れる前に自分が倒れるのは嫌!」とでも思っているのか、倒れるまで頑張ってしまうのです。

倒れる前に、練習を中断させる、そして、涼しいところで休ませて、水分補給させるのも、コーチや監督も含めた、練習に付き添っている大人の大切な役割・・そういう意識って大切だな、と、子供のバスケに付き添っているとそう思います。

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ところで、熱中症は、屋外で起こるもの・・私がそう思っていたのは子供の頃まででした。炎天下の朝礼で、校長先生や生徒指導の先生の長い話の途中で誰かが倒れる・・・そんな認識でした。

ところが大人になってからは、屋外での熱中症よりも、室内で熱中症になる人の方を多く見かけます。

中には、室内で、まめに水分を取っているのに、気が付くと噴き出すように汗をかいていて、顔色が悪くて、しまいには座り込んで意識が朦朧としていたり。

あるいは、部屋の窓を全開にして掃除機をかけたり部屋の掃除をしている途中、気が付くと眩暈がして、おかしいな? と思ったら倒れてしまったり。

妊婦さんや、小さい子供の世話にかかりきりのママさんにも多く見受けられます。

聞いた話によると、室内で熱中症になる原因は、しめ切った部屋で、湿度が高くなってしまうからだとか。夏、室内にいるときは、まめにクーラーをかけて、除湿もして、温度対策と湿度対策をした方がよいみたいです。

さて、バスケチームで、暑さでダウンしている子供達のケアをしながら、同じバスケチームで仲良しな先輩ママさんが、熱中症について、教えてくれました。

“暑い日は、汗をいっぱいかくから、汗と一緒に塩分(ナトリウム)や栄養も身体の外に出て行っちゃうの。そこに、水分補給、って言って水ばかり飲んでいると、体の中の塩分濃度がどんどん薄くなっていっちゃうの。

汗と一緒に塩分が身体から抜けて、ただでさえ、身体の中の塩分が少なくなっちゃったのに、そこに水分を入れていったら、もっと塩分濃度が薄くなっちゃうでしょ? 身体が塩分不足になると、もっとひどい脱水症状とか、ひどいと意識がなくなったりするんだよ”

“熱中症もね、特に身体が弱い子や体力のない子がなる、とかそんなことないんだよ。
身体の水分バランスや塩分バランスを崩しやすい子もいるから、そういう子はなりやすいみたい。”

“一度熱中症にかかったことのある人は、水分バランスや塩分バランスを崩しやすいのかもしれないね。あと、普段からあんまり汗かかない子は、身体の体温調節がうまくいかなくて、熱中症になりやすいらしいよ”

そういえば、いつも暑くてダウンしている子は、ほかの子と比べて汗の量が少ない子だったような気がします。

特に、子供たちがやっているバスケは、体育館の中での、とてもハードなスポーツ。体育館の中は、直射日光は当たりませんが、湿度は上がって蒸し暑くなります。そんな中で、みんな同じだけのハードな練習をこなしているにもかかわらず、汗の量が多い子、少ない子がいます。汗をかきにくい体質なのか、まだ子供なので、身体の体温調節機能が不十分なのか・・

身体の水分量も大切だけど、それと同じ位、身体の中の塩分量のバランスも重要なのだそうです。

暑いから、あるいは熱中症予防に、といってまめに水分を取っている人も多いですけれども、一緒に塩分も取った方がよいそうです。さすがに塩を持ち歩くのは抵抗がある・・そんな人は、例えば水と一緒に塩キャンディー等を口に入れるだけでも随分効果的なのだとか。

バスケの練習に、塩キャンディーもストックしようかな? あ、ついでに私がいつも使っているバッグにも塩キャンディー、入れておこうかな?・・そう思いながら次の練習に備えてスポーツ飲料の特売巡りをする私でした。

夏の日のお出かけの日は、熱中症対策に水分と塩キャンディーを忘れずに。

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