家を買うときもっとこうした方が良かったと思う点
私は3年前、注文住宅で家を購入しました。その時は、ずいぶん長い時間考えて、間取りを作ったり、自分の行動を想像して動線を考えたりして、これ以上ない家が出来たと思いました。しかし、実際住んでみると、もっとこうしておけばよかったな、という点が出てきました。その中には、本当に些細な点もあります。しかし、些細なことでも後から修正するのは大変なのです。そして、些細だからこそ、あの時気づいていればと悔やまれます。
これから自分の家の後悔している部分を紹介したいと思います。これから家を建てる方にとって、何か参考になれたらいいと思います。
- ベランダ
一番直したい部分はベランダです。
我が家のベランダの奥行は1mなのですが、これをもう1m大きくすれば良かったと後悔しています。間取りを考えていた当時は、ベランダはそんなに使わないと思っていました。洗濯物は1階か、外に干す予定でしたし、布団をベランダに干す習慣もなかったからです。なので、最低限の1mで十分だと考えていました。その結果、私は住んでから一度もベランダに出たことがありません。今ではベランダの足元は雨風で汚れが溜まってしまい、余計に出ようと思うことがなくなりました。使わないから掃除をする気にもならないです。これではベランダが可哀想です。
もし、もう1m奥行があれば、植物を置いたり、こいのぼりを置いたりと、使い道の幅が広がるのに、と後悔しています。
また、我が家のベランダは玄関の上にあり、ベランダとして突き出ている部分が玄関の屋根となります。雨の時にはこの屋根がとても重宝するのですが、やはりもう1m出ていれば、さらに屋根が広くなり、雨を防ぎやすくなるのに、と後悔しています。玄関に雨を防げるほどの屋根があるというのは、お子さんがいる家庭では特に重宝すると思います。
- トイレ
我が家のトイレはリビングの奥にあります。廊下や壁を隔てることなく、リビングからトイレのドアが見える状態です。間取りを考えている時には全く考慮していなかったのですが、リビングからトイレが見えてしまうというのは、あまり気分のいいものではありません。家族だけで過ごしている時ならまだいいのですが、お客さんをお招きした時などは、申し訳なく思ってしまいます。ですので、トイレの位置は慎重に決めたほうがいいと思います。
スポンサードリンク
- キッチン
キッチンで後悔している部分は、作業台の広さです。システムキッチンの幅に合わせてカウンターを作ったのですが、流しの左側は10cmほどしかスペースがなく、なにも置けません。我が家の構造上、もう50cmくらいキッチンの幅を広くしても全く問題なかったので、簡単な作業スペースを作れば良かったと後悔しています。
また、最近の傾向として、システムキッチンには食洗器が標準で装備されていることが多いですが、私は全く食洗器を使わないので、その分収納スペースにしてもらえばよかったと思います。食洗器は合う人、合わない人がいると思います。
私の友人でも、よく使うと言う人と、まったく使わないと言う人と極端に分かれます。標準装備として付いている事が多いので、ついそのまま購入してしまいがちですが、自分が食洗器を使うかどうかきちんと考えてから購入することをお勧めします。
キッチンで、もう一つ気を付けたいことが、冷蔵庫の置き場所と奥行です。ハウスメーカーによって違うとは思うのですが、私が担当したメーカーの間取り図では、冷蔵庫の奥行は50cmで記入されていました。その為、だいたい冷蔵庫はそのくらいの大きさなのだろうと勝手に思いこんで、その大きさで間取りを考えていました。
しかし、実際冷蔵庫を購入する際、奥行が50cmの冷蔵庫はほとんどありませんでした。結局奥行が大きすぎる為、当初設置する予定の場所とは違う場所に冷蔵庫を設置することになりました。
以上の点が、我が家でもっとこうすれば良かったと後悔している部分です。こう書くと不満ばかりの家と思われそうですが、もちろん満足している部分のほうが多いです。
家は住んでみて分かることがたくさんあります。しかし、家を建てる時点で気づけること、想像できることもたくさんあります。私の失敗談が何かの役に立てれば幸いです。
スポンサードリンク

