二人目妊娠は一人目と違う、切迫と早産

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二人目妊娠は一人目と違う、切迫と早産

妊娠は人それぞれ、そしてその度に同じ妊娠は無いと言われています。私もそうでした。一人目は妊娠に至るまでが大変でした。27歳から一年、妊娠する事はできず産婦人科へ通っていました。身長は162cm、体重は45キロと少し痩せ型だった為体重を3キロ増やし二年後に無事妊娠、陣痛は2日間と難産でした。その為二人目は良く話し合い計画をたてていました。

初産の経験

仕事をしながらの妊婦生活でした。8ヶ月に入る時に退職しました。つわりは食べつわりでした。7週から12週まで辛かったのを覚えています。一人目は37週で出産しました。男の子です。予定日よりも二週間以上早く陣痛が来たのです。その日はいつもと違いました。

妊娠中便秘だった為朝必ず処方された便秘薬を服用していましたがその日は朝から下痢でした。そして腰痛がありました。痛いというよりも疼くといった感じです。いつもと違う症状にもしかして?と思っていたら夜に陣痛がきたのです。そして陣痛には2日耐えました。陣痛がきた次の日には産まれているだろうと誰もが思っていましたが、難産でした。そのおかげで一人目は私と同じ誕生日でした。私への人生で一番嬉しい誕生日プレゼントとなりました。

二人目妊娠、切迫と診断

二人目は思いの他すんなり授かることができました。出産して子宮がキレイになっています。二人目不妊という言葉を最近では良く耳にしますが、二人目はすんなり出来る人が多いそうです。しかし二人目の時の方が妊婦生活は辛かったです。つわりは5週目に来ていました。飲み物を飲んでも、食べても吐いていました。

鼻も詰まりました。風邪かな?と思い妊婦検診の際相談するとホルモンの乱れで鼻詰まりになるそうです。足の付け根とお尻の下が痛くなりました。これは一人目の際にはなかった症状です。つわりが落ち着くまで痛みはありました。

寝たくても気持ち悪さで眠ることができず、子供も1歳と遊び盛りな為ゆっくり過ごす事はできませんでした。抱っこもまだしていました。妊娠2ヶ月の時、抱っこ紐を使用して寝かせていたら腹痛に襲われたのです。取り敢えず子どもを寝かせトイレへ。

すると多少の出血がありました。少しだから大丈夫だと思っていました。ですが出血は毎日続きました。腹痛もあります。一週間続いた為産婦人科へ。そこで切迫と診断されました。子供が小さく手がかかる為、ゆっくり過ごす事は難しいがなるべく休む時間を取るよう言われました。

家事は夫に協力してもらいました。出血はしばらくすると無くなり腹痛も無くなりました。しかし次は赤ちゃんに問題があったのです。首にむくみが見えると言われました。首のむくみはダウン症の可能性があります。診察のたびにむくみをチェックしてもらいました。むくみは幸い5ヶ月でなくなりました。

そしてその時に切迫流産の危険性もなくなったと診断されました。とても安心して安定期に入る事ができたのです。そしてずっと逆子でした。毎日逆子体操をして臨月に入る頃ギリギリで直ってくれました。本当にトラブル続きの妊娠でした。

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二人目は一人目よりも早く産まれる

実は二人目も同じ誕生日になって欲しいと計画して妊活を行っていました。同じ37週なら三人同じ誕生日の可能性がありました。35週の妊婦検診で一人目が37週だった為これから注意して生活するよう言われました。やはり二人目は早いのです。

お腹が大きいにも関わらず、子供を抱っこしたり良く動き回っていたせいもあるでしょう。臨月に入る頃、おしるしがきました。人によっては数週間続く方もいます。私も前は二週間程タラタラおしるしが続きました。今回は量が違いました。ナプキンが必要な程、ドバっとだたのです。出たのは朝の一回だけ、後は出ませんでした。

その日はいつもよりダルク、眠かったです。妊婦は常に眠いイメージがありますが、私は昼寝をすると夜寝れなくなる為お昼寝はしていませんでした。その日は流石にお昼寝しました。目が開けられないほど眠かったです。子供と一緒に2時間もお昼寝してしまいました。調子が悪く早めにお風呂に入りました。

するとやはり陣痛がきたのです。一人目と同じ夜でした。お腹が張ってきた為時間を測りました。張りが5分おきになった時病院へ連絡、入院の準備をして向かいました。陣痛が来てから4時間後の事でした。病院へ付くと安心したのか陣痛は酷くなりました。子宮口の開きも良く4時間後に無事女の子を出産する事ができました。

二人目の陣痛時間は8時間、安産でした。二回目だけあり落ち着いて対応できましたし、少し余裕がありました。もちろん痛かったです。ですが一人目が難産だった為とても軽く感じました。赤ちゃんも早産だった為小さく、2400gでした。そのおかげで安産だったのです。医師より、やっぱり早く産まれたね。

と言われました。看護師も一人目が37週で早めだったから心配してたと言われました。二人目は子宮口の開きが良いため一人目よりも短い陣痛時間での出産が多いです。私もそうでした。女の子に多い脱臼の症状もありませんでした。一週間差で産まれた赤ちゃんは、残念ながら同じ誕生日とはなりませんでしたが、早産だった割に健康で元気で安心しました。

臨月に突入する36週目も早産扱い

臨月に入ると出産する準備をしておかなくてはなりません。いつ産まれてもおかしくない為心の準備も必要です。しかし臨月に入る36週も早産扱いされてしまいます。赤ちゃんはもうすっかり出来上がっています。臓器も体の機能も整い出産しても生きていける状態となっています。しかし通常出産とされているのは37週からです。

36週は低体重の為出産時期としては早いとされているのです。出産後赤ちゃんの体重は一旦減ります。その為私は2400gで出産しましたが、その後2200gまで体重は落ちました。退院には2300g必要です。母子ともに退院できる為にミルクと母乳の混合で5日間頑張りました。

そして無事に一緒に退院する事ができたのです。退院して3日後には私と上の子の誕生日です。家族みんなで誕生日会をする事ができました。3時間おきの授乳と寝不足が続きましたが、やはり二人目は楽に感じます。そして少し余裕があるからでしょうか?二人目は可愛くて仕方ありません。現在は4ヶ月になり、首も座りました。

早産でしたが問題もなく育っています。妊娠中トラブルが耐えませんでしたが、それでも赤ちゃんはお腹の中でスクスクと育っていくのですね。妊娠中イライラしても、ナイーブになっても、そんなのお構いなしに育っていた子供に感謝です。

二人目の出産、育児はスムーズ

初産はとても痛い経験でした。出産とはとても喜ばしい事です。しかし私は陣痛がこれほど痛い物だと思いもしませんでした。陣痛の痛みはすぐ忘れてしまうと言いますが私は忘れる事はできません。死なないのが不思議な程の痛みでした。二人目ももちろん痛かったです。しかし初産の時と比べると痛みをそれ程酷く感じませんでした。

陣痛の耐える時間も8時間と短かったからでしょうか。イキム際も苦しいですが余裕があり、赤ちゃんが出てくるのをしっかりと見る事ができました。へその緒も見せてもらいました。産後も疲労と寝不足はありましたが、二人目は楽です。初産で苦労した方はもしかしたら二人目は私と同様に楽に感じるかもしれません。

妊婦はとても大変です。産後のママもとても大変です。私が二人目を考えた理由は、子供に兄妹を作ってあげたかったからです。一人っ子が多くなっています。兄妹がいる家庭は賑やかで楽しいイメージを持っていました。一人にお金をかけて大切に育てる事も考えましたがやはり家族を増やしてあげたかったです。

つわりで辛い時、陣痛に耐えている時もこの思いだけで頑張る事ができました。息子はまだ2歳ながら、赤ちゃんをあやしたり泣いていると教えに来てくれたりしています。すっかりお兄ちゃんです。そんな二人を見ているととても微笑ましく、頑張って良かったと実感します。

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